記事を書きたいけど、どこにどうやって書くの...?って思いますよね!
記事を書くには「HTML」と呼ばれる言語を使って書いていきます。
言語と聞くと難しそうなイメージがありますよね...
ですが、「HTML」はすべてのプログラミング言語の中で1番簡単な言語なんです。
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記事を書くための言語
HTMLは記事をWebに表示するためのマークアップ言語です。
タグと呼ばれる目印(マーク)を付けながら記事を作成していきます。
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マークアップ言語<p>文章</p>
HTMLの特有の書き方なのですが、文章を書く時に「タグ」と呼ばれるモノを文章の左右に書いて目印(マーク)を付けていきます。
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タグ<ul><li></li></ul><img><a href=""></a><br><p></p><h1></h1><hr><input><body></body>
HTMLのタグは、なんと100種類以上存在します。
タグには、それぞれ特有の役割と機能を持っています。
その役割と機能機能を使いこなすことがこれからの目標になるかと思います。
ですが、すべてを覚える必要はありません。
よく使うものだけを覚えて、他は必要な時にまた覚えればいいのです。
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ちょっと出来そうな感じしませんか?
実際ハードルは高くなく、すぐ出るようになるかと思います。
今回はHTMLの基本的な書き方とよく使うタグだけを選抜して紹介します。
それではいっちゃいましょう!!
HTMLってなに?